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【海水浴場】持ち物リスト〜宿泊する方必見!〜

花火大会に続き、【海】の季節がやってきましたね~⛱️

生後4ヶ月で海デビューをして、ほぼ毎年欠かさずに泊まりで行っている私がオススメする持ち物リストを公開します!泊まりで行く方必見です。

花火大会の持ち物リストと同様、こちらも全てリンクを載せているので、必要に応じて準備をしてみてくださいね。
かなり長いので、目次を見て必要なところを見てもらえればと思います◎

※基本的には、Amazonと楽天で同一商品のリンクを載せていますが、物によっては似ている商品もしくはAmazonのみ載せているものがあります。

目次

必須アイテム

水着

これがないと意味がない!(笑)
少しでも海に入るのであれば持って行きましょう!
個人的には、サイズ感や質感は実際に見てみないと分からないので、店舗で着用して決めるのが一番だと思います。

マリンシューズ

正直、ここ2〜3年で砂浜の熱さが桁違いに変わった気がします。
今までなら、テントから海までダッシュで凌げていましたが、今の浜辺は本当に火傷する熱さです。
ビーチサンダルや普通のサンダルではなく、マリンシューズがあると安心です。
流石の私も耐えられず、昨年からマリンシューズデビューしました!

ビーチサンダル

普通のサンダルでも問題ないですが、マジックテープタイプは砂がついて取るのが大変なので避けた方がいいと思います。
おしゃれなサンダルも汚れる可能性は十分にあるので、無難にビーチサンダルが一番!

日焼け止め

海での日焼け止めは、アネッサ一択!!!
身体用・顔用・頭用で贅沢に3種類使っています。
私の場合、海は全力でブギボーで遊ぶことなので化粧はしません。(笑)
その分、多少顔補正ができるように白いパッケージのアネッサを使っています。

そして、頭皮は日焼けすると悲惨です。
中学生の頃に部活の合宿で日焼けしてしまったことがあるのですが、赤くなるし、頭皮が剥けてフケのようになるし、落ち着くまでがとにかく大変でした。
帽子はもちろん被りますが、スプレータイプの日焼け止めを使ってバッチリ対策していきましょう!!

リップクリーム

なぜ!?と思う方もいると思いますが、唇って意外とダメージ受けやすいのです。
唇は日焼け止めを塗らない場所なので、気づいたらかなり痛いということがあるのです。
普通のリップクリームを塗るだけでも問題ないですが、日焼け対策になるものを準備しておくとなお良いです。

折り畳み傘

何かとあると便利です。道中や急な雨にも役立ちます◎

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ラッシュガード

日焼け対策で1日中着用しても良し、移動時のみ着ておくでも良し。です。

帽子

日焼け止めのところで書いたように帽子は日焼け対策にはもちろんなりますが、熱中症対策にもなります。
海の中にいると涼しくて気付かないうちに熱中症なんてことも考えられるので、少しでも日差し対策をしておきましょう。
海の中でも被れるように、紐付きで調整できるタイプのものがオススメです◎

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うきわ・ブギボー(ボディボード)

もちろん海の家でレンタルできる可能性がありますが、時間制でかなり割高なので、特にうきわを使用する可能性がある場合は、持っていくことをオススメします。

サングラス

海水浴の周りは遮るものが少なく、直射日光をここぞとばかりに浴びる可能性があります。
なので、目を守るためにもサングラスは持っていっておきましょう!
つけていることを忘れて海に流されないようにご注意を!

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タオル

海水浴を楽しみつつ、海の家で食事をしたり、浜辺でゆっくりしたりするとき、海から宿に戻るときに必要になります。
あとは、長時間海に入り過ぎると意外と寒くなるので、そういう意味でもあると良いです。

大判で吸水性のあるタオルを使用しています◎

ビーチバッグ

濡れてしまう可能性があるので、海に持っていくバッグは濡れてもいいものにしましょう◎
おしゃれなものを持っていって、砂が取れなくなってしまったり、塩分でダメになってしまったりという可能性もあるので、ご注意を。

水分

大切です。喉が渇く前に飲んで、全力で海を楽しみましょう。

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塩分チャージ

塩分も適度に摂っていきましょう。
たまに予期せず海水を飲んでしまうこともあるかもしれませんが…(笑)

ウェットティッシュ

私は365日持ち歩いているので必須の中に入れました。
砂で汚れてしまったときなど、ちょっとしたときに便利です。

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常備薬

常備薬がある方は忘れずに持っていきましょう。
酔いやすい方は酔い止めを持っていっておくと安心です。

絆創膏

最近のビーサンは靴擦れしにくくなっていますが、念には念を。
浜辺に何があるかも分からないので、持っていくことをオススメします。

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感想(0件)

小銭

宿泊する場合は、1日中海で遊べる事もあり、昼食は海の家でということが多いと思います。
お札だと濡れてしまうので、小銭を多めに持っていっておくと良いです。防犯面でも安全です。

このために小銭入れを買う必要もないと思うので、ジップロックなどで持っていくのも良いです◎
ちなみに私の場合は、防水のスマホケースを使っています(笑)

防水のスマホケース

写真をたくさん撮るという方は、必須のアイテムですね。
先に書いたように、私の場合はスマホではなくお金を入れています。
何かと役に立つので、持っている人は持っていくと良いと思います◎

ゴミ袋

海でも意外とゴミが出るので、ゴミ袋は持っていくと便利です。
ゴミ箱が設置されているところもありますが、海は広いのでゴミ箱まで少し歩くという可能性は十分にあります。
分別する用にもいくつか持っていっておきましょう。
帰るときに、衣類や水着などを入れるのにも役立ちます◎

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お泊まりグッズ

バスタオル

ホテルに宿泊する場合は常備されているかもしれませんが、民宿の場合はないことが多いと思いますので、確認をして必要に応じて持っていきましょう◎

パジャマ

こちらもバスタオル同様で、宿泊先に確認をして必要に応じて持っていきましょう。
バスタオルもですが、家にあるもので全然問題ないです。

靴下

これは好みによりますが、私は部屋の中では靴下を履きたいので持っていっています。

下着

海の近くはコンビニがないということもあり得るので、宿泊日数分忘れずに!!

お風呂用の袋

民宿の場合は特に必要です。
海に入ったあとは、お風呂へ直行のため事前にお風呂セットを出しておくことが多いかと思います。
普通のバッグで問題ないですが、お風呂グッズを入れるための袋を準備しておくと良いです◎

クレンジング・シャンプー・コンディショナー・ボディーソープ・洗顔

お風呂に入るときに必須のアイテムですね。
シャンプー・コンディショナー・ボディーソープは、民宿の場合でも備え付けのものがある可能性はあります。
こだわりがある場合は、お試しタイプのものを持っていくと便利です。

クレンジングや洗顔も備え付けられている可能性がありますが、日焼け止めを塗ったり、人によっては化粧をしたりすると思うので、持っていくことをオススメします。

スキンケア

お風呂に入ったあとは、スキンケアとボディケアを忘れずに。
日焼け止めを塗っていても、やはり焼けてしまうことは避けられないものです。
いつも通りのケアで問題ないですが、パックをするなどいつも以上に丁寧にすると後々後悔しないです。
私が普段使っているものを載せておきますが、ご自身が使っているものを忘れずに持っていってくださいね!

ボディケア

スキンケア同様にしっかりとケアをしましょう。
ワセリンはリップとしても使えるし、何かと役立つので持っていくことをオススメします!

洗濯洗剤・洗濯ネット

民宿先で洗濯機を貸し出している場合もあるので、水着など必要に応じて洗濯しましょう。
※水着は手洗いを推奨している場合もあるので、ご自身の水着に合わせて管理してください。私は気にせず洗濯機で簡単に洗ってますが…(笑)

ハンガー

ハンガーや洗濯バサミなどは置いてあることがありますが、数に限りがあるので持っていっておくと安心です。
最近はコンパクトになるタイプのハンガーがあるので、私はこれを持っていっています。
洗濯バサミがあるのもポイント高い◎

メガネ

普段眼鏡をかけている方は忘れずに!!!
海で想像以上に目は疲れまくります!!何がなんでも忘れないように注意しましょう。

コンタクトレンズ(予備)・コンタクト洗浄液

コンタクトを使っている人は、予備も持っていくと何かあったときに安心です。洗浄液も忘れずに。
私は出張などで外泊することも多いので、6回分(自動洗浄)を常備してます。

前髪クリップ

お風呂に入ったあと、化粧をするときなど出番は多いので持っていっておきましょう!
最近私が使っている前髪クリップは、かなりしっかり前髪をつかんでくれるので重宝しています。(めめっちのです)

ヘアブラシ

お風呂後、起床後に使用するので、必要な方は普段使っているものやホテルのアメニティなど持っていきましょう。
ブラシ部分がカバー敵るタイプがおすすめです。

歯ブラシ

ホテルの場合は置いてある可能性もありますが、民宿の場合はないことがほとんどかと思いますので、持っていっておきましょう。

充電コード

大事ですね。こちらはギリギリまで使用していると思うので、家を出る前に忘れずにチェックしましょう!

カードゲーム

複数人で行く場合は、カードゲームがあると夜の時間が楽しめます🎶
16〜17時頃には遊泳時間が終了になるので、まだまだ楽しむ時間はたっぷりあります!
翌日も海に行く場合は、楽しむためにも早めに就寝することをオススメします。

花火

宿泊するときは、夜の海で花火も楽しいものです。
日中遊びまくると意外と疲れるので、そこまでたくさん準備しなくて大丈夫というのが個人的な意見です。

※危ないので、海には絶対に近づかないようにしてください。
 かなり真っ暗で昼よりも波が荒いことがあるので、いくら慣れていてもかなり怖いです。

虫除けスプレー

海水浴場ではあまり必要ないですが、夕方以降に外出をしたり、夜に花火をしたりする場合は虫がたくさんいるので、虫除けスプレーで対策しましょう。

キンカン

どんなに対策をしていても、刺されてしまうことはもちろんあります。
とはいえ使いきれないので、私は常備しているミニサイズのキンカンを持っていきます。

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化粧道具

化粧をする場合は忘れずに持っていきましょう。
化粧があまり得意でない方で、海野の中でがっつり遊ぶという方は、本当に簡単にで大丈夫です。
日焼け止めもこまめに塗り直すので、しっかり化粧するとむしろぐちゃぐちゃに…ということもあり得ます。
私は、日焼け止めのところで紹介した下地タイプのアネッサと眉毛・リップくらいです。

あると便利

冷えピタ

花火のときと同じです。とにかく暑さ対策を万全にしておく(笑)
私は冷蔵庫で冷やして保管して、冷え冷えの状態で持っていきます。(最近は冷凍のものもあるらしい…)
熱出たときにも活躍するので、たくさんあっても損なし!

汗拭きシート

浜辺にいる間は正直そこまで必要ではないです。
行き帰りなどの道中で使うかな〜という感じです。車で行く場合は使う場面ほぼないかも…

ティッシュ

何かあったら役立つ!
そこまで重くないので、とりあえず持っていっておきましょう(笑)
ちなみに私は、鼻をかむことも考慮して常に柔らかめのティッシュを持ち歩いています。

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クーラーボックス

飲み物や冷えピタなど、冷やしておきたい!というものがあるときに便利。
浜辺は熱いので、保冷バッグよりはクーラーボックスを準備することをオススメします◎

テント・ビーチパラソル・レジャーシート

とにかく暑いので、日光を遮る対策としてテントもしくはビーチパラソルを持っていきましょう。
電車で行く方は、海の家でレンタルしていることもあるので、事前チェックを忘れずに!

レジャー用の机

特に大人数だと、机があると便利です!
浜辺でお菓子を食べたり、飲み物を飲んだりするときに大活躍です。
ドリンクホルダーがあると良い!けど、最近は取り付けタイプもあるみたいです。

レジャー用の椅子

濡れている状態でテントに入るのに抵抗があるという方(私…)は、レジャー用の椅子があると良いです。
簡易的なもので大丈夫です◎

三脚

写真をたくさん撮って思い出に残したい人に役立つ!
周りに撮影を頼みづらかったりもすると思うので、そういう意味でもあるといいかもしれないですね。

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買い物袋

帰りはお土産で荷物が増えると思うので、買い物袋を持っていっておくといいですね。
場所によって袋が優良だったりもするので、念のため大きめのものを持っていっておきましょう!!

その他

モバイルバッテリー

全力で海に入る方は、むしろ荷物になるので不要です。(笑)いつも以上に充電が持ちます。
写真や動画をたくさん撮る方は持っていっておくといいと思います。
ただ、浜辺はかなりの熱さで、最近は発火するニュースもよく見るので管理は気をつけるようにしましょう。

ちなみに昨年、私の姉が予期せずスマホを海に突っ込んでしまう事件があり(笑)
その際、幼馴染が持っていたスマホを置くだけで充電できるタイプのものが活躍していました。
※海に突っ込んでしまったときは、故障の恐れがあるので確認ができるまでは充電コードは避けた方が良いです。

うちわ・ハンディファン

暑ければ海に入るので、出番は少なめです(笑)

空気入れ

うきわやビーチボールを持っていく場合は、あると便利です。
海の家で貸し出していることもありますが、かなり割高です。

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ETCカード

車で行くかつ、高速に乗る可能性がある場合はETCカードを忘れずに持っていきましょう。
夏休み期間になると平日もかなり込み合うと思います。大事!

まとめ

これで海の準備ばっちりです◎
また今年も行くので、また交信できればと思っています!

ぜひこちらのブログを参考に海に行く準備をしてみてください◎
全力で楽しみましょう~!!!

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