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【夏休みビンゴ】を作ってみた!

先日、Xで「夏休みビンゴ」なるものを発見したので、自分がやりたいことを詰め込んだ「My Summer Vacation BING 2025」を作ってみましたー!

ものすごーーく暑い日々だけど、夏だからこそやりたいこと、子どものころにやっていた懐かしのイベント等々…
作っていてすごくワクワクしたので、特に予定ないなぁという方はおすすめです◎

絵は自分が分かれば良し!文字で捕捉すれば良し!
目次

夏休みビンゴの作り方

紙とペンを準備する

紙は何でもOKですが、1マスのサイズがバラバラだと斜めのビンゴが分かりにくくなるので、方眼紙がおすすめ✨
私は普段からA5サイズの手帳を持ち歩いているので、一緒に保管できるように同じサイズのものでつくりました◎

ペンはワクワク倍増のために、お気に入りの1本を使います!(手持ちのもので全然問題ない(笑))
線を引かずにビンゴを作る場合は2色、線を引く場合は1色あればOK!
プラスでタイトルを書いたり、できた項目をチェックするように蛍光ペンを準備します。

私が使用しているものはこちら!どちらも普段から使っているものです◎

線を引いてビンゴを作る方は、定規の準備も忘れずに。
方眼紙だから定規がなくても大丈夫!という方は、それでもOK!

書く内容をリストアップする

夏といえば…、子どもの頃に何やっていたかな…、夏の風物詩などとにかく思いついたものを書いていきます。

「実現できるかどうか」は、この際考えません!(笑)

やりたいことをビンゴに落とし込む

リストアップした項目の中から、実際にやりたいことをビンゴにしていきます。

通常のビンゴは5×5の25個ですが、自分のやりたいことに合わせて数を変えてもOK!
ですが、偶数×偶数は真ん中が1つではないので、斜めのビンゴが揃いにくくなります(笑)

紙のサイズとビンゴの数に合わせて、1項目辺りに何マス使用するのかを決めましょう。
決まったら、1項目辺りのサイズに合わせて項目を書いていきます。

私の絵は中途半端で何とも言えない感じなのですが、やっぱり絵があった方が楽しい!ということで頑張って描きました(笑)

線を引かない場合は、隣り合う項目の色を変えて境目が分かるようにします。

タイトルは自由に決めちゃいましょう。
私は、毎年作りたいなと思ったので、「2025」を入れました◎

常に視界に入るようにしておく

完成した後、そのまま見返されることなく眠ってしまわぬように、手帳で必ず開くページに貼る、家のどこかに飾っておく等、常に視界に入るようにしておきましょう。

私の場合、手帳のマンスリーページにマステで貼っています。
※8月になったら貼り替えられるようにマステにしました。

できた項目はチェックをつける

実際にできた項目はチェックをしていきます。
チェックの仕方は、スタンプを使うも良し、手書きで分かるように書くでも良し。
私はスタンプ買うか迷いましたが、節約!と思い、蛍光ペンでにこちゃんマークを描くことにしました☺

ついでに日付も書いて、いつできたのか分かるようにしました。
↑日付を書くことに関しては、ビンゴを作る段階で決めていなかったので、空いているスペースに無理やり書き込んでいます(笑)

まとめ

今回は、夏休みビンゴを作ってみました。
大人になっても夏を全力で楽しみたいのです!

今度、親友に会ったときにこのビンゴをシェアして一緒に何かできたらいいな、なんて考えてみたり…。
このビンゴを作ったことで、ただ漠然と夏を終えずに楽しく過ごせそうです✌

私は手帳サイズに合わせて作りましたが、夏休みの自由研究っぽく模造紙に作るとかも面白そうだなとも思いました。

ぜひ皆さんも作って、今年の夏を楽しみましょう!!

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